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生理痛を和らげるには?女性鍼灸師が自分で出来るケアを紹介!

毎月来る生理。生理が始まってから毎月くる生理が憂鬱だな…

女性なら誰しも経験している毎月の生理。生理痛が酷くて薬を飲んだり、寝込んでしまうという方も多いのでは?この記事では、生理痛がなぜ起こるのか?そして、自分で出来るケア方法について書いていきます。
医学的用語では月経と言うのですが分かりやすくする為にこの記事では生理と書いていきます。

【1】生理のしくみ

まず生理について。女性は初潮から閉経までの間、妊娠のための準備を毎月繰り返しています。毎月妊娠に備えて受精卵の為にふかふかのベット(子宮内膜)を用意しているのですが、妊娠が成立しなかった場合には必要がなくなり、子宮内膜がはがれおちます。これが生理です。
昔に比べると栄養状態がよくなったこと、初潮の年齢が早くなったこと、そして妊娠する回数が減ったことが原因になり、昔の人よりも生理の回数が10倍にもなっているようです(昔は生涯の生理の回数が40〜50回程度。現代人は400〜500回)
これだけ多くの回数月経が起こるとなると、痛みが出ない方が心地よく過ごせるのは一目瞭然ですよね。

【2】生理痛ってなんで起こるの?

生理痛の1つの原因。それは、プロスタグランジンという物質です。これは、生理の少し前から生理前半にかけて、子宮内膜の中に存在し、子宮の収縮を促したり、はがれ落ちた子宮内膜を体外に押し出す役目をしています。この物質のおかげで、経血は体外にスムーズに排出されていくのですが、このホルモンの分泌量が多すぎる場合に、子宮の収縮が強くなり生理痛の症状となります。
しかし、これだけでは実はそこまで生理痛って酷くは感じないのです。生理の時に子宮内膜の一部が剥がれ落ちずに子宮内にたまり、それが蓄積され子宮内膜が厚くなることにより、生理痛がひどくなっていくのです。これは、東洋医学では瘀血(おけつ)と呼ばれています。

【3】生理痛を緩和する方法

生理痛を緩和する為には、子宮の中の血流をよくする必要があります。その為には、適度に運動をしたり、冷やさないように身体を温めたり、また締め付けるような服装を避けるといった方法もあると思います。
ここでは、セルフケアとしてやって頂きたいマッサージの方法を動画でお伝えします。
東洋医学では、脾経(ひけい)という経絡(けいらく)に気血がスムーズに滞りなく流れている状態を目指しており、子宮内に経血が残った状態:瘀血の解消で、生理痛や月経不順などの女性特有の症状を緩和出来ると考えます。
生理痛や月経不順がある方は、この動画でお伝えしている内くるぶしから膝したのラインに
ゴリゴリっとした滞りがある方が多いです。
毎日のケアでこのゴリゴリっとした物が減ってくるのを感じると思います!是非まずは一ヶ月続けてみてくださいね。

 

最後に:

一生の内で400〜500回もある生理。この毎月の生理での生理痛が緩和され、快適に過ごせる日々が多くなり女性の笑顔が増えますように。

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