「生理痛をほとんど感じなくなったんです!」「妊娠しました!」
というご報告をいただく事が多くなったのですが、その要因の一つが”エラスチン“かも!?この記事では、熊本で女性専用の鍼灸院をしている筆者が実際のお客様の声をもとに、エラスチンの可能性を探っていこうと思います。
【1】エラスチンとは?
エラスチンとは、タンパク質の一種です。体の色々な部分にエラスチンは存在しているのですが、お肌のハリを取り戻すものとして最近注目を集めています。皮膚は表皮、真皮、皮下組織で構成され、エラスチンはコラーゲンとともに真皮組織にある成分であり、エラスチンは、コラーゲンと一緒に肌のハリや弾力を作る成分です。エラスチンもコラーゲンもタンパク質で、コラーゲンだけでは、固い線維が寝ている状態になっており、エラスチンがコラーゲンをギュッと束ねていることにより、コラーゲンが立ち上がり、肌にピンっとした張りが出てきます。
また、エラスチンは肌だけでなく柔軟性や伸縮性が求められる所に多く存在します。なんと!子宮の90%はエラスチンで出来ており、血管や肺などもエラスチンが弾力を保持する役割を担っています 。
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【2】お客様の嬉しい声(画像載せる)
では、実際にエラスチンを摂取したお客様には、生理や妊娠について、どのような変化があったのでしょうか?今回は4名の事例をご紹介したいと思います!
【3】なぜエラスチンを摂取すると変化があるのか?
エラスチンカプセルを飲むことにより、生理痛が軽減したり、妊娠のサポートが出来ているのではないかという事が推察されます。まだまだ研究段階ではあるようですが、そもそも子宮の90%がエラスチンであること、そして、26歳をピークにエラスチンが減少し、40歳の頃にはエラスチンが体内からほとんど無くなっている所に、高純度のエラスチンが体内に入ることで、着床しやすいふかふかの子宮に戻り妊娠のサポートができたのではないか!そして、血管にも含まれているエラスチンなので、子宮の血流もよくなり、妊娠につながりやすい子宮環境ができたり、つるんと経血が排出されやすくなったのではないかと考えられると思います。
最後に:
研究がもっと進み、エビデンスがもっと出てきてほしいな!と思いつつも、実体験としては多くのお客様の声で、妊娠した!や生理痛がなくなった(緩和した)というお声もあるので、少しでも気になる方は、エラスチンをお試ししてみるのもありだと思いますよ^^
もっと詳しく知りたいあなたは、以下の画像をクリックして詳細をご覧くださいね^^
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