「生理痛最近感じなくなったんですよ」
「ちょっと聞いてください！20代？ぽい子からナンパされちゃいました」
「顔だけじゃなくて全身のお肌の潤いがすごい気がします」
この記事では、エラスチンカプセルを飲んでから変わったお客さま自身の体験談をベースに、エラスチンって何者なの？何で変化が見られたの？を分析していきたいと思います！
【１】エラスチンが凄い！お客様体験記
体験記１：生理痛を感じなくなった
生理痛を感じなくなったと言ったら信じますか？
あるお客様と施術前のカウンセリングをしていて、最近生理痛ってほぼ感じなくなったんですよね〜とおっしゃっていました。私はその言葉を聞いた瞬間、「分かる〜！」と言っていました。なぜならば、私もそのお客様もエラスチンカプセルを飲んでいるから。
そうなんです、私もお客様もエラスチンカプセルを飲み始めて、生理痛をほぼ感じなくなったのです！
体験記２：ナンパされた
息子よりも年下にナンパされたとおっしゃっていたお客様。元々お綺麗な方なのですが、年齢とともにお肌のハリがなくなり、悩んでいた時にエラスチンに出会い、飲み始めることに。
飲んで１ヶ月でお肌のハリが出てきて、飲み続けることで周りにも、最近何かやってますか？と聞かれるように！しまいには、ナンパされるくらい美魔女になられたお客様！素敵！
体験記３：体全身の潤いがでてきた
顔はもちろん、体全体もぷりっとし潤いも出てきたとおっしゃっているお客様。お顔のために飲み始めたはずなのに、首など年齢が見えやすいところにも変化が出てきて、本当に嬉しい！とのこと。
【４】エラスチンって何者なの？
そもそも、エラスチンって何者なの？という疑問を持たれる方も多いと思います。エラスチンはタンパク質の一種で、表皮細胞の下の真皮細胞に、コラーゲンと一緒に存在しています。
お肌のハリの為にコラーゲン！という認識は結構あると思うのですが、実は、コラーゲンだけでは、お肌のハリ感を作ることが出来ないのです。
コラーゲンって実は硬い繊維で、コラーゲンが寝そべっている状態では、お肌のハリは生まれません。このコラーゲンを束ねる輪ゴムのような役割をするエラスチンが、ギュギュっとコラーゲンを束ねることにより、コラーゲンがスクっと立ち、お肌にハリが生まれるのです。
また、エラスチンは子宮の90％を占めるもので、子宮の弾力にも大きく影響してきます。子宮の弾力がない状態だと、受精卵が着床しにくくなったり（妊娠しにくい）、経血が排出しにくくなりギューっと子宮を収縮させる為に生理痛がひどくなったりもします。
【５】エラスチンのたった一つの欠点
そんな大事な役割をしているエラスチンなのですが、２６歳をピークに４０歳でほぼ無くなる…という欠点があるのです。しかも、普通の食事からは摂取できない！
私は、この驚愕の事実を３８歳の時に知ったので、やばいぞ！そしたら私もうほぼエラスチン無いじゃん！とらないとダメじゃん！という焦りを覚えました。
そんな時に出会ったのが、今も愛用しているエラスチンカプセルです！
これの良いところは１日たった３粒飲めばいい！という手軽さ。忙しいライフスタイルの方の生活にも取り込めやすいのがめちゃくちゃ良い。
手軽なのに、結果をしっかり出してくれる優秀なエラスチンカプセル！
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