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鍼灸治療って痛いの?鍼灸院に行く前に知っておきたい基礎知識

鍼灸とは何かな?鍼灸治療って痛いの?と疑問に思っている花笑さんの疑問に、女性鍼灸師のタラマイがお答え致します。鍼灸治療を受ける際の鍼灸への不安が少しでも解消されるようにこの記事で解説しています。

【1】鍼灸ってそもそも何?

花笑さん
最近肩こりがひどくって【鍼灸院】という所に行ってみようと思うのですが、最近よく見る【鍼灸】ってそもそも何ですか?
タラマイ
【鍼灸】は【しんきゅう】と読み、明治以降にヨーロッパから伝来した西洋医学に対して、従来から中国や日本で行われていた伝統医学を東洋医学の一つですよ。薬物療法として草根木皮を使用する湯液(漢方)と並び、鍼灸は東洋医学の中でも中心的な存在となっているんです。
専門家は鍼灸のことを「しんきゅう」と呼ぶのですが、鍼(はり)と灸(きゅう)のことだと思ってもらえば、わかりやすいかもしれないですね。

 

【2】鍼って痛いの?

花笑さん
鍼って聞くと注射を思い浮かべてしまうのですが・・・痛くないですか??
タラマイ
鍼と言っても、注射針とは違って、注射針(約0.7~0.9㎜)の針よりももっと細くて、成人の毛髪(0.14~0.34㎜)くらい。注射針の約3分の1くらいの細さです。しかも先端は鍼灸の鍼は皮膚や筋繊維の間をかき分けて入るように、先端が丸みを帯びているので、刺してもほとんど痛くないんですよ!
花笑さん
鍼って怖いと思っていたのですが、少し安心してきました!
タラマイ
鍼灸院に行く前の知っておきたいのが、鍼をうった時にズーンと感じる響き(ヒビキ)というものです。
花笑さん
響きというものがあるんですね。ズーンとした・・・痛みなのですか?
タラマイ
痛みというよりも、ズーンとして重ダルいという感覚です。鍼先が患部へ当たった時に感じることもあるのですが、これは鍼が悪い箇所に届いている証拠であり、治療においてはとても重要な現象なんです。重だるい鍼の響きは、最初の内は少し違和感として感じられますが、筋肉のコリが一瞬でスポンと取れたりし、効果が実感しやすいこともあるんですよ。
花笑さん
この辛い肩こりがスポンと抜けるならば、鍼の響きというもの私も受けてみたいかも!
タラマイ
しかも最近では感染症防止のためにディスポーザブルの鍼(1回使い捨ての鍼)を使用している鍼灸院が多くて衛生的なんですよ。もちろんsmile houseたら鍼灸マッサージ院でもお客様ごとに一回使い捨ての鍼を使用しています。

【3】お灸って熱いの?痛いの?

花笑さん
あとお灸についても教えてほしいです!お灸って、悪いことをした時にお灸をすえるよ!とおばあちゃんに言われた苦い記憶があって何だか怖くて・・・苦笑
タラマイ
灸は皮膚に直接すえるものと、間接的にすえるものとに大別されるのですが、花笑さんがおばあちゃんにすえられたお灸は、おそらく直接肌にすえられたお灸で、熱くて痛かったのではないかと思います。しかし、近年せんねん灸(皮膚とお灸の間に台座が挟まれた物)などのように間接的にすえるお灸も普及してきています!このお灸はじんわり温かくなるお灸なので、冷え性や婦人科系でお悩みの方は、自宅で手軽に自分でできるお灸として近年流行っていますよ。
花笑さん
寒い時期も手足が冷えているし、夏場はクーラが原因で手足が冷えてるから、お灸って良さそう!
タラマイ
鍼灸院ではその方に合ったツボも教えてくれるので、よいツボを聞いて自宅でセルフケアとしてお灸をするのもいいと思いますよ

【4】鍼灸院にいってみよう!

タラマイ
鍼灸師は専門学校や大学で3年〜4年学び、鍼師・灸師という国家資格を持った身体のプロです。是非一度お近くの鍼灸院へ足を運んでみて下さいね!肩こりなどの痛い!の原因を一緒に見つけてくれたり、花笑さんの辛いお体の症状を改善してくれますよ

 

最後に

この記事では鍼灸とは何かな?鍼灸治療って痛いの?と疑問に思っている花笑さんの疑問に、女性鍼灸師のタラマイがお答え致しました。

  1. 鍼灸ってそもそも何?
  2. 鍼って痛いの?
  3. お灸って熱いの?痛いの?
  4. 鍼灸院に行ってみよう!

鍼灸院へ行く際の不安が少しでも解消されますように!ご参考になればと思います。

今回の記事では鍼灸院へ行く際に知っておきたい基礎知識をお伝えしました。
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